2021年11月11日 11時18分
京都に出戻りで引っ越してから11日が経った。こちらの生活はなんと便利だろうか。とは言っても都会寄りに住んでいる人間にとっては普通の環境である。しかしやはりど田舎からのギャップはひどく大きい。
家はと言うと、塾生の一人が40年前に購入した家を格安で貸してくれている。築40年とはいえまだまだ住める。壁の殆どは石膏ボードでしっかりしてるし、ライフライン設備や空調機器もちゃんと生きている。この11日間はひたすらDIYで改装を試みているのだが、私の技量不足もあって完成はまっだまだ先である。
例えば昨日は脱衣所の洗面を撤去した。まず鏡面を外し、ホーローでできたボウルを外し、最後に下の棚を外すのだが下の水栓が引っかかって外れない。


引っかかっている部分がプラスチックだったため、ペンチで破壊してようやく引っ張り出すことができた。棚を動かしてみると、数十年の汚れであろう床とクロスがお目見えした。

雑巾でやっててはきりがないので100均で買った50枚入りのウエットティッシュで拭いては捨ててを繰り返した。また水栓は開けっ放しで長年放置していると固着して全く動かなくなってしまう。これは前の丹波での家でも全く同じであった。そのためハンドルを開く方向にハンマーで力強く叩きながら少しずつ回す。開いてしまえば後は可動する。
ふやけたクロスはもちろん剥がし、一先ず背面と右横の面も剥がした。

なんだかんだで夜になっていた。水栓部のクロスの裏から出てきたのはやはりコンクリート。その上部にある境目より上は通常の石膏ボードである。糊もしくはシーラーの具合できれいに剥がれるところとそうでないところのムラがある。コンクリート部の理想はタイル張りだが、それ以外のクロスはどうするのかまだ迷っている。
そもそも水栓やらスイッチ部を型どって穴を開けて美しくクロスを貼る技術を持ち合わせていない。となれば今日取り掛かる予定の浴室内の「ペンキ塗装」でいいじゃないか、とも思う。貼るに比べて塗るのは断然楽である。
フローリングは今あるビニールクッションの上に直で1.2mm程のフロアを敷き詰めていく。知り合いの業者が倉庫にいらないフローリングがあるとのことなので、今週日曜日に引き取り予定である。それまでに壁は終わらしておきたい。ちなみに劣化してブカブカになったフローリングの上に重ねフローリングをするなら、「コンパネ」をかまさないといけないのだが、昨日コーナンに行って見てみると1800mmのコンパネが一枚1600円を超えていた。
コロナによるウッドショックでエライ価格高騰である。なのでタダで頂けるフローリングを二枚重ねにでもして済ましてしうことにする。また浴室に関してはカビだらけのコーキングを剥がして新しくし直したが、あまりにもブサイクにやってしまったので再トライ予定。